仕事

共働きはお得!子持ちで共働きするメリット・デメリット

スーツの夫婦
出産後も仕事を続けるか悩むー!!。

2年前、私も相当悩みました。

その結果、共働きを選択しましたが正解だったと思います。共働きはメリットが大きい!

まずは、共働きのメリット・デメリットを理解して後悔のない選択をしましょう!

共働きのメリット

収入が増える

当たり前ですが、旦那さん1人で働くよりも収入が増えます。

「私が家のことをやるから、あなたはバリバリ働いて稼いできて!」というのはかなり非効率。

2018年の昇給額平均は大企業で5,080円、中小企業で3,980円だそうです(月給20万円の場合)。月5,000円給料が増えても年間6万円のプラスにしかならないのです。

それなら、妻も働いて収入を得る方が効率的に収入を得ることができます。正社員でなくても良いんです。時給1,000円で週5日・4時間のパートでも月に8万円、年間で96万円の収入!

もっと経済的な余裕が欲しい!と思ったらやはり共働きがいいですね。

同じ世帯年収でも働き手が別なら所得税が少なく済む

所得税は累進課税なので所得が多いほど税率が増えます。

なので、1人が1,000万円稼ぐよりも、2人が500万円ずつ稼ぐ方が負担する税金が減ります。

実際の税額としてはこんな感じです。

夫が1人で年収1,000万円の場合 所得税は約77万円

夫婦それぞれ年収500万円の場合 所得税は約28万円(一人当たり約14万円)

その差はなんと約49万円!!

めちゃくちゃ大きな差になりましたね。同じ額を稼ぐなら、複数人で稼いだ方が手元に残るお金は増えるんです。

リスク分散になる

入院している男性

収入源が1人だと、怪我や病気で働けなくなった時に家計への影響がとても大きくなります。

共働きならどちらかが働けなくても、稼ぎが0になる事態は避けることができるので安心感があります。

仕事や家事への理解が深まる

お互い仕事をしていると、相手の仕事への理解も得やすいです。

また、同様に家事に関しても「仕事があるから完璧にはできない」と許容しやすいです。

相手の至らない点が見えても「お互い様」と思えることは精神的にラクです。

仕事が息抜きになる

職場復帰して一番驚いたのは、仕事がある種の息抜きになること!

愛する我が子でも、一日中マンツーマンで過ごすのは結構ストレスがたまります・・・

小さいときは言葉が通じないくて、なぜ泣いているかがわからないこともしょっちゅう。大きくなるとワガママ言ってきたり、ひたすら「あそんでー!!」で簡単な家事すらまともにできなかったり。

でも、仕事をすることで子供と離れる時間ができると気分転換になります。働いて収入を得ながら息抜きにもなると思うと本当に嬉しいです。

外の世界との接点が増える

家にこもって子供と過ごしていると「今日一日大人としゃべってない・・・」なんて日は頻繁にあります。私自身、特におしゃべりが好きとは思っていなかったのですが、やっぱり誰ともしゃべれないのはストレス・・・

外で働くことで他の大人とコミュニケーションをとるようになり、このストレスから解放されました。

子供ができてからは、ママ友など子供を通じて知り合う人が多くなりますが、仕事中は「○○ちゃんのママ」ではない、一個人の自分として人と接することができるのも、とても嬉しく感じています。

子供の社交性が高まる

遊ぶ子供たち

共働きの場合、ほぼ保育園に入れることになると思います。

他の子どもたちと集団生活をすることで学ぶことも多いですし、生活リズムも整います。みんなで何かを作ったり、行事に参加したり、家ではできない経験をたくさんできるのでありがたいです。

共働きのデメリット

支出が増える

共働きする場合、子供がいれば多くの人は保育園に預けることになるので、保育料がかかります。収入によって金額は変わりますが、我が家の場合は毎月約5万円かかっています

でも、今年10月からは3歳~5歳の子供の幼児教育・保育無償化が始まるので、負担がぐっと減る予定です。これに伴って入園希望者が増加し、思うように預けられない可能性があるのはつらいところですが・・・

他にも会社の付き合いの飲み会代や、疲れてご飯が作れないときの外食代など思ったよりも出費が増えがちです。

子供と過ごす時間が減る

仕事をしている間は子供と離れるので一緒に過ごせる時間は減ります。

日々成長する我が子をずっと見ていることができないので、初めての○○を見れないことも多数

うちの娘は保育園で初めて歩いたので、それを見逃したのは本当に残念でした・・・見たかった!!

家事がすすまない

荒れ果てた部屋

仕事をしていれば家にいる時間も限られるので家事がおろそかになりがち。洗濯物や洗い物が溜まったり、部屋に物があふれてしまったり・・・

旦那と手分けをしてもなかなか進まず、平日家事が溜まって休日に一気にやることも。きれい好きな人は散らかった部屋にストレスを感じるかもしれません。

そんな時は便利家電を導入するのがオススメ

共働きで稼いでいる分、便利家電で時間を買うという選択はとても有益だと思います。うちは食器洗い乾燥機と洗濯乾燥機を導入して一気にストレスが減りました!!

子供与件で突発的な休みが増えて肩身が狭い

保育園に通い始めると、びっくりするくらい熱を出したり、体調を崩したりします。最初の一年は2か月に1回くらいのペースで休んだり、仕事中に「熱が出ました!」でお迎えに行ったりしていました。

感染症にかかった場合は、他の子どもへの感染防止のために一定期間登園できなくなることもあります。そうすると親も何日も休みを取らなければいけないことも。職場には申し訳ないし肩身が狭く感じます。

いくら体調管理に気をつけていても、病気にかかるときはかかります。なので、突発的に休んでも迷惑が最小限で済むように、普段から仕事の進捗を同僚と共有しておくことが大事!

あとは、病児保育・病後児保育を利用登録をしておくこと。

施設によりますが、だいたいの病児保育・病後児保育は事前に利用登録が必要です。私は育休中に事前登録しておきました。

そして、預けたい時は事前に電話予約をして、かかりつけ医に所定の書類を記入してもらい、それも持参することで利用できます。

満員の場合や病気によっては利用できないこともありますが、いざという時のために準備しておきましょう。

まとめ

私は育児休業の間「慣れない子育てでいっぱいいっぱいなのに、さらに仕事もできるのかな・・・」と悩んでいました。

でも、まずはやってみよう!と職場復帰して、2年がたちました。

結果、何とかやってこれています。

嬉しいことに娘も保育園が大好きで毎日何して遊んだかたくさんお話ししてくれます。

出産前のようにバリバリ長時間働くことはできないし、同僚に迷惑をかけることもたくさんありますが、それでも働いていてよかったと思います。

共働きしていくか迷ったときは、まずはやってみるのもありだと思いますよ。

後悔のない選択をしてくださいね!